補助酵素とは….酵素の働きを助ける成分のことをいいます 主にミネラル群30種類 でこれはすべて【モリンガ】に配合されています

酵素の働きを助ける補酵素
酵素は、体の中の様々な化学反応を円滑に進める道具のような役割をしています(これを触媒作用といいます)。
その一方で、酵素自身も助けを借りなければうまく働くことが出来ない場合があります。

酵素はタンパク質の一種ですが、このタンパク質にくっつくことで、反応を活性化させる成分が必要です。 このように酵素が働くのに必要な物質を「補助因子」といいます。さらに補助因子は「補酵素」「補欠分子族」「金属イオン」に分かれます。

そして、補酵素や金属イオンとして知られているのが、食事からきちんと摂取しなくてはならない「ビタミン」や「ミネラル」です。
特に補酵素は英語でコエンザイムと言われますので、名称をご存知の方も多いのではないでしょうか。

酵素の働きを助ける補酵素「ビタミン」

酵素の働きを助ける補酵素「ビタミン」
酵素の中には、補酵素が結合してはじめて働くことができるものが多くあります。この時に補酵素として働くのがビタミンです。
そのため、ビタミン欠乏症になると、ビタミン類を補酵素として利用する酵素が働かなくなり、体の代謝機能が落ちてしまいます。
ビタミンといってもその種類は多くあり、どのビタミンがどの酵素の働きを助けるかは様々。
代表的な補酵素として知られるビタミンの例をみてみましょう。

ビタミンB1(チアミン)

糖質からのエネルギー生産と、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きをします。また糖質から脳のエネルギーを作り出すために働く酵素を助け、脳の神経系の正常な働きにも関わっています。

ビタミンB2(リボフラビン)

脂肪や炭水化物、タンパク質の代謝に関わっています。また呼吸や赤血球の形成に関わる酵素を助けます。甲状腺や皮膚、爪、頭髪などの健康維持にも不可欠です。

ビタミンB3(ナイアシン)

糖質、脂質、タンパク質から細胞でエネルギーを作る酵素を助ける働きをします。皮膚や粘膜の健康維持も助けています。

ビタミンB5(パントテン酸)

糖や脂肪酸の代謝に関わる酵素の働きを助けています。コレステロールやホルモン、免疫の抗体などの合成にも関わり、皮膚や粘膜の健康維持につながっています。

ビタミンB6(ピリドキサール)

アミノ酸の代謝や神経伝達に関わっています。また筋肉や血液が作られる時に働く酵素を助けています。そのため、タンパク質と同時にとることで効果的に働きます。

ビタミンB7(ビオチン)

糖や脂肪酸、アミノ酸の代謝に関わる酵素の働きを助けています。また二酸化炭素の移動にも関わっています。

ビタミンB9(葉酸)

タンパク質や細胞を作る時に必要なDNAの合成に関わる酵素を助けています。また血液を作る働きや細胞の分裂を促して発達を補助する役割をしています。

ビタミンB12(コバラミン)

血液を作る際に働く酵素を助けています。また神経を正常に保つために脳の指令を正確に伝える役割をしています。

コエンザイムQ

電子伝達系で電子を受け渡す酵素を助けています

この他にも色々なビタミンが補酵素として体の中で酵素の働きを助けています。ビタミン自体はエネルギー源や体を形作る成分ではありませんが、酵素をきちんと働かせることで体の生命維持に大きな役割を果たしています。ビタミンは体の中でほとんどつくることができないため、様々な野菜や果物、海藻、キノコなどからバランスよく摂取しなくてはなりません。

また、ビタミンを作る大きな役目を担っているのが「腸内細菌」です。腸内細菌は腸内で酵素を作り出すだけでなく、私たちの体に必要なビタミンを作り出してくれているのです。特に、補酵素として大切な役割を担っているビタミンB群は、腸内細菌が作っているものが多くあります。つまり、腸内細菌を活発に働かせてビタミンを作ってもらうことは、体の中の酵素を活発に働かせることにもつながるのです。

もう1つの大切な酵素のパートナー「ミネラル」

もう1つの大切な酵素のパートナー「ミネラル」
ビタミンと並ぶ、大切な酵素のパートナーは「ミネラル」です。
ミネラルは、正確には補酵素とは呼ばず「金属イオン」と呼んでいます(この金属イオンを「補因子」といいます)。ただし、酵素の働きを助けるという意味では同じです。

ミネラルにはカルシウム、鉄、ナトリウムなどがあります。少し詳しく説明すると、私たちの体を作っている物質の、一番小さな単位を「元素」とよんでいます。
例えば、酸素や炭素、水素、窒素が組合わさって、アミノ案や糖質、核酸などの成分ができています。全ての元素のうち、酸素、炭素、水素、窒素を除く元素を総称してミネラルといいます。ビタミンはそれ自身では体の構成成分とはなりませんが、ミネラルは酵素の働きを助けるだけではなく、骨や歯などの体の組織の構成成分としても働いています。

ミネラルのうち、私たちの体に必須なものは26種類あります。ビタミンは微生物や動植物の生命活動の中で生み出されるのに対し、ミネラルは水の中や土の中に存在する成分であるため、動物や植物が自分の力で作り出すことはできません。 植物は土や水の中から根を使って吸収し、動物は水を飲んだり植物を食べたりすることで体内に取り込んでいます。そして人間も、こうした植物や動物を食事として摂取することでミネラルを得ているのです。代表的なミネラルの役割を簡単にみてみましょう。

銅は鉄から血液中の赤血球が作られるのを助ける栄養素です。赤血球に含まれるヘモグロビンに鉄を運ぶために銅が働いています。また、銅は体の中の酵素に結合することで、活性酸素の除去や骨の形成を助ける働きもしています。

銅と関連が深いのですが、鉄は血液中の赤血球をつくっているヘモグロビンの成分です。ヘモグロビンは酸素と結びつくことで、酸素を体のあらゆる場所に運ぶ大切な働きをしています。また、過酸化水素を分解したり、呼吸に関係する酵素の働きを助けたりしています。

マグネシウム

マグネシウムは骨や歯の形成に不可欠な栄養素です。また、それだけではなく、神経の興奮を抑え、エネルギー合成や血圧維持などの働きに関係しています。さらに、肝臓や腎臓では糖質の恒常性機能のために働く酵素の働きを助けています。

マンガン

骨の形成に関与し、糖質や脂質の代謝に働く酵素や、抗酸化の働きをもつ酵素など、多くの酵素に結合することで機能を活性化させ、私たちの成長や生殖機能に役立っています。

亜鉛

味覚の維持や、皮膚や粘膜の健康維持に役立つ栄養素です。また、新陳代謝やタンパク質の合成、遺伝子情報の伝達に関係する多種類の酵素をつくる成分になります。その他にも、アルコールを分解するアルコールデヒドロゲナーゼという酵素の働きにも必要なミネラルです。

セレン

21番目のアミノ酸といわれるセレノシステインの構成成分になります。酵素やタンパク質にアミノ酸の形で含まれ、グルタチオンペルオキシダーゼという酵素など抗酸化作用においてとても重要な役割を担っています。

このように、体の酵素のことを考える上で、酵素のパワーを補ったり活性化したりするためにも「補酵素」や「補因子」が重要な働きをしています。そして、補酵素や補因子として活躍するビタミンやミネラルは、食事から摂取することをきちんと心掛けなくてはなりません。そのためにも、バランスのよい食事は欠かせないのです。

発酵食品には多数のビタミンやミネラルが含まれている

さらに、多種類の植物性素材を発酵させた発酵食品には、食材由来のビタミンやミネラルがバランス良く含まれています。
ビタミンやミネラルを摂取する時に大切なのは、「量」ではなく「バランス」です。
いくら限られた種類の補酵素や補因子を体に取り入れても、限られた種類の酵素しか活性化されません。
発酵食品をうまく取り入れることで体の酵素の活性化につなげることができるのです。

全身の細胞は化学反応によって正常な働きをしているが、その化学反応に必要な酵素が作用するためには、酵素と組み合わされて働く補酵素が必要になる。細胞内に酵素が充分にあったとしても、補酵素が不足していると充分に機能が発揮されなくなるか、酵素がまったく機能しないこともある。

酵素の英語名はエンザイム(enzyme)で、それを補う補酵素がコエンザイム(coenzyme)。補酵素の多くはミネラルであり、ミネラルの中でも亜鉛は約200種類の補酵素、マグネシウムは約300種類の補酵素となっている。

このほか鉄や銅、マンガンなどが主な補酵素となっている。ビタミンにも補酵素の作用があり、ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンB₆、ナイアシン、ニコチン酸、パントテン酸、ビオチン、葉酸などの水溶性ビタミンの大部分が補酵素の成分となっている。

ミネラルは補酵素そのものになるが、ビタミンは補酵素を構成する成分となっている。このほかにもビタミンと同じような働きをするビタミン様物質が補酵素となっている。

コエンザイムQ10はメチル基と結びつく側鎖が10単位ある補酵素ということで命名されたもので、ビタミンQとも呼ばれ、これもビタミン様物質となっている

補酵素となる水溶性ビタミンを摂るときには何を注意すればよいですか?

水溶性ビタミンは水に溶けて吸収されます。飲食をすれば胃の中には水分があるので、吸収されやすくなっています。また、空腹時に摂っても吸収されます。水に溶けるということは、食材を洗ったときには水溶性ビタミンが溶け出ることになるので、あまり水洗いをせずに調理することがすすめられています。

水溶性ビタミン以外のビタミンは補酵素にはならないのですか?

油に溶けるタイプの脂溶性ビタミンは、脂肪が一緒でないと溶けることができないので吸収もされません。脂溶性ビタミンが脂肪と一緒に吸収されても、酵素はたんぱく質で脂肪がないので、補酵素として使われることもないのです。水溶性ビタミンは体内に残りにくいので、毎日、摂らなければなりません。

亜鉛とマグネシウムだけを補えば酵素の働きを高められますか?

亜鉛は約200種類、マグネシウムは約300種類の酵素に対する補酵素になっているといっても、合計で約500種類の酵素というわけではありません。亜鉛もマグネシウムも補酵素になっている酵素もあります。体内の酵素は約3000種類あるというので、数百種類の酵素の働きをよくしたとしても、まだまだ足りません。多くの種類のミネラルと水溶性ビタミンを補うことが必要です

 

亜鉛が身体にとって重要なことは何となく知ってるとは思いますが、具体的には知られていないと思いうのでまとめてみました。

 

 亜鉛がないと代謝機能がほぼなりたちません。 食べ物から取りますが 糖質制限対象食品多数 モリンガなら 1日3グラムで必要量確保できますよ。

 

生命の元素 亜鉛

 

地球には,およそ100種類という数多くの元素が存在しています。それらは,構造も,分子量も,はたらきもさまざまです。その中で,微生物をはじめ植物や動物,さらにはヒトが生きていくために,必須の元素があります。それが亜鉛です。

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亜鉛は,私たち人間のからだにも微量ながら含まれており,鉄や銅などとともに,生体内必須微量元素とよばれます。酵素の成分や蛋白質の合成,味覚への関与,インスリンの生成や機能への関与,また免疫能の賦活や生殖機能そのものなどに重要な役割をはたす亜鉛は,その欠乏によって,ちょっとした異常や病気をひきおこすことが知られています。

 

ここでは,生体内における亜鉛の役割を中心に,図表を用いてご紹介していきます。
生体中の金属量ベスト3

 

1.鉄 4.5g

 

2.亜鉛 1.4~2.3g
3.銅 0.1~0.15g

 

微量元素のヒト1日必要量

 

鉄(Fe) 10~18mg
亜鉛(Zn) 10~15mg
銅(Cu) 1.0~2.8mg
クロム(Cr) 0.29mg
ヨウ素(I) 0.1~0.14mg
コバルト(Co) 0.02~0.16mg
セレン(Se) 0.03~0.06mg
マンガン(Mn) 0.7~2.5mg
モリブデン(Mo) 0.1mg
スズ(Sn) 不明

 

効率よく、亜鉛をとる方法は・・・。
1日の食事から,およそ10~20mg。 私たちは通常,亜鉛を食品からとっています。
亜鉛は,私たちの体内でつくることはできません。いろいろな食品から摂取することが必要です。それも,自然食品からとることが理想的。レトルト食品やインスタント食品ばかり食べているのでは,どうしても不足してきます。各食品の100g中の亜鉛含有量は,下記の通りです。参考にしてください。
主な食品中の亜鉛含有量(可食部100g中)
食品名 亜鉛量(mg)
穀類

 

食パン 0.8
そば(ゆで) 0.4
精白米(めし) 0.6
もち 1.4

 

いも類

 

こんにゃく 0.1
さつまいも 0.2
さといも 0.3
じゃがいも 0.2

 

油脂類

 

バター 0.1
プロセスチーズ 3.2
牛乳 0.4
マヨネーズ 0.2
豆類
豆腐(木綿) 0.6
納豆 1.9
みそ(白) 1.1
みそ(赤) 1.2
大豆(煮) 2.0

 

食品名 亜鉛量(mg)
魚介類

 

あじ
(まあじ・焼き) 1.0
いわし
(まいわし・焼き) 1.6
さんま(焼き) 0.9
かき(生) 13.2
あさり(生) 1.0
干しえび 3.9
しらす干し 1.2

 

飲み物

 

ココア(粉) 7.0
インスタントコーヒー 0.4
抹茶 6.3
卵肉類

 

鶏卵(全卵) 1.3
〃(卵黄) 4.2
牛肉(和牛肉) 4.9
豚肉(かた) 2.7
とり肉(もも) 1.7
プレスハム 1.5
ウィンナー
ソーセージ 1.4

 

食品名 亜鉛量(mg)
野菜類

 

にんじん(生) 0.2
ほうれんそう(ゆで) 0.7
ピーマン(生) 0.2
キャベツ(生) 0.2

 

果実
いちご 0.2
すいか 0.1
なし 0.1
バナナ 0.2
みかん 0.1

 

海藻類
味付のり(干し) 3.7
こんぶ
(まこんぶ・干し) 0.8
とろろこんぶ 1.1
わかめ(干し) 0.9
きのこ

 

えのきだけ 0.6
しいたけ(生) 0.4
しいたけ(干し) 2.3

 

種実類

 

アーモンド(乾) 4.0
栗(ゆで) 0.6
落花生(いり) 3.0

 

五訂日本食品標準成分表(2000年)参照
亜鉛の役割は、多彩です。
酵素の成分として。インスリンの生成や機能のために。また,精子形成などの生殖能にも。

 

亜鉛酵素としての亜鉛
亜鉛は生体組織内において,酵素の構成成分,つまり金属酵素として存在しています。生体の維持に欠かせない多くの酵素において,酵素蛋白質の特定部位と結合し,活性の中心をなしているのです。特に,亜鉛は核酸・蛋白・糖・脂質代謝やDNA・RNAの合成に関与する酵素に不可欠で,生体機能に重要な役割をはたしています。

 

亜鉛酵素
■ アルコール脱水素酵素
■ ロイシンアミノペプチダーゼ
■ スーパーオキシドジスムターゼ
■ グルタミン酸脱水素酵素
■ 炭酸脱水素酵素
■ カルボキシペプチダーゼ
■ 乳酸脱水素酵素
■ RNAポリメラーゼ
■ アルカリフォスフォターゼ
■ リンゴ酸脱水素酵素
■ DNAポリメラーゼ

 

皮膚代謝に対する作用
亜鉛は,皮膚の新陳代謝に作用し、古くから知られているものとして,創傷の修復促進作用があります。亜鉛欠乏症として,皮膚炎,発疹,皮膚の創傷回復遅延などが一般的にみられ,そのほか脱毛なども知られています。

 

成長・発育に対する作用
亜鉛は,核酸・蛋白合成などに関与し,成長・発育には不可欠な微量元素であることが認められています。亜鉛は,必須微量元素としてその役割を認識されていたにもかかわらず,臨床的にはあまり問題となることがありませんでした。しかし,1961年,実際は21歳であるにもかかわらず,10歳程度にしか見えない著しい成長の遅延を示したイラン人男性の症例が,亜鉛の摂取不足によるものと報告されて以来,ヒトにおける亜鉛欠乏症が臨床的に注目されるようになりました。亜鉛欠乏症として,発育不全,骨格奇形や関節炎の発生頻度の増加,老人では骨粗鬆症などが知られています。

 

ホルモンに対する作用
亜鉛は,ホルモンの合成,分泌,機能にも影響し,特に性腺ホルモンやインスリンの機能に重要な役割をはたしています。
インスリンについて亜鉛は,ランゲルハンス島のβ細胞のインスリンの合成,貯蔵,分泌に関与しており,亜鉛が不足するとインスリンの分泌遅延により血糖値が上昇し,グルコースの脂肪細胞への取り込みが低下して糖代謝異常の一因となると考えられています。

 

感覚機能に対する作用
亜鉛は,舌の味蕾を形成する成分のひとつで,唾液にも含まれています。最近,味覚障害が注目されていますが,これは亜鉛不足により唾液中の亜鉛含量の低下と味蕾の形態的変化が原因となっていることが多いと考えられています。亜鉛は,味覚・嗅覚など感覚機能にとっても重要です。そのほか,亜鉛欠乏症として,味覚異常に伴う食欲不振などがよくみられます。
薬剤性の味覚障害
・ すべての味覚障害のうち,薬物によって起こる割合は約1/4と高頻度にみられます。
・ 味覚障害の多い薬剤は利尿剤,降圧剤,抗生物質などであり,複数の薬剤を長期間服用すると起こりやすいことが知られています。
・ 薬剤性の味覚障害の約半数は,血清の亜鉛欠乏または低下が原因と考えられます。
亜鉛は人体の各臓器に分布。
体内には、およそ1.4g~2.3gが含まれています。
亜鉛は吸収後,蛋白質と結合した亜鉛金属蛋白質として,血中や各組織に存在しています。体内にはおよそ1.4 g~2.3gほど。体重70kgの成人でいえば,平均2g近く含まれています。その90%は骨や筋肉中に存在し,組織濃度別では前立腺にもっとも多く認められます。そのほか,腎臓,肝臓,心臓,大動脈,甲状腺などにも多く含まれており,亜鉛は,主に細胞分裂が盛んで代謝の旺盛な臓器に多く存在しているといえるでしょう。

 

 

吸収は十二指腸から。排泄は糞中および尿中から。
亜鉛の体内動態を探ると・・・。
亜鉛の吸収部位は十二指腸です。吸収される形は,アミノ酸などの低分子との錯体がもっとも適しているといわれています。その吸収率は,5~10%あるいは20~40%と報告者によりさまざまです。亜鉛の吸収を促進する物質はヒスチジン,システイン,ビタミンCで,阻害物質はフィチン酸(イノシトール6リン酸,穀類などに多く含む),大豆蛋白,ゴマ,ピーナッツなど。また,亜鉛の排泄経路は糞便中(膵液を介す)および尿中で,成人1日あたりの排泄量は糞便中で10mg,尿中で0.3~0.5mgとされています。

 

 

 

亜鉛のさまざまな薬理作用。
これらが、医薬品としても役立っています。
亜鉛は古くから医薬品として,私たちの生活の中へ入り込んでいます。その代表的なものが亜鉛華軟膏です。これは,亜鉛が皮膚の新陳代謝に作用し,創傷を修復する作用を臨床的に応用しています。そのほかにも,亜鉛の薬理作用は多彩です。局所収れん作用,保護作用,緩和作用,消炎作用,防腐作用および軽度の腐食作用を示します。亜鉛を創傷面または潰瘍部に散布すると,散布部分が乾燥し,分泌,細菌増殖が抑制されます。

 

 

 

亜鉛は、胃潰瘍の治癒にも重要な役割をはたしています。
最近注目されているのが,亜鉛と胃潰瘍治癒との関係です。ラットをエーテル麻酔下で開腹し,20%酢酸溶液50μlを腺胃部前壁漿膜下に局注して潰瘍を作成し,一方には通常亜鉛飼料を,他方には低亜鉛飼料を与え,潰瘍治癒への影響をみてみました。その結果,低亜鉛飼料群では通常亜鉛飼料群にくらべ,酢酸注入後14日および21日目において有意に損傷係数が高く,治癒の遅延が認められました。

 

 

また,亜鉛の抗潰瘍作用については,すでに報告されています。

 

 

 

 

今日はミネラル の中のヨウ素の説明です^^

ヨウ素

(元素記号: I )

ヨウ素には
・基礎代謝を促す
・酸素量の増加
・皮膚や髪の健康を健康にする
・発育を促進する。。。。。。。。。。
などの効果があります。

 

1日に必要な量は男女とも:130μgです。

 

不足しても摂り過ぎても
甲状腺に異常をきたします。

 

多く含まれている食材としては
コンブ、ワカメ、ノリなど海藻や海草、アワビ、タラなど魚介にに多いです。

 

どんなミネラル?

甲状腺ホルモンの成分として、基礎代謝、発育促進、エネルギ一生産、などの大事な代謝に関与しています。 海産物に豊富なので和食を食べていれば不足はしませんが、これらの食材を含まないものを常食にしている人は不足に注意してください。